「フルドライブのキャンパスライフ、このタイプの文、もう書けないです」

「朝井リョウ 時をかけるゆとり 帯の画像」
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帯のキャッチコピー:「フルドライブのキャンパスライフ、このタイプの文、もう書けないです」

購入前…この帯の”ここ”に惹かれる!

帯との出会い

社会人である私は、自分の全盛期(一番笑っていた)は、高校時代だと考える。単純のサラリーマンになった人の多くは学生時代が楽しい思い出になっている人が多いのではないだろうか。中学・高校・大学の中であったあのバカなエピソードふと思い出すと、顔に笑みがこぼれる。ただそれば自分目線で得た情報だけである。他人のバカエピソードの追体験したい。そんな内容が書かれていると想像させる「フルドライブのキャンパスライフ」というコピーに惹かれ、本を手に取ってみる。

帯の佇まい

ピンク色の帯に黒い文字でコピーが書かれている。どちらかというと目を引くのは、下線や波線や爆発の図形など、年齢層が高い人にはポップすぎる協調の多様である。ということは年齢層は低めを狙っているのであろう。大学を卒業してすぐの新卒サラリーマンが仕事に疲れた時に手に取り読んでほしいのでないだろうか。

帯から勝手に内容を”妄想”

この本はエッセイなので思想等の可能性もあるが、どちらかというと作者自身の学生時代にあった楽しい思い出がつらつらと断片的に並んでいるのではないだろうか。作者は男性なので、中学・高校・大学のいずれかかつ共学か男子校の話になるだろう。女子校の方々がまた同じような追体験をするのは難しいだろうが、第三者として覗いてみるのもおもしろいかもしれない。ただ私は男なので、再度あの学生時代を違う記憶で楽しめることを期待してこの本を開いてみる。

この本を読んでみようと思ったあなたに、30秒でわかるあらすじ

直木賞作家・朝井リョウが、まだ「大学生兼作家」だった頃の日常を綴った爆笑エッセイ集。バカバカしくも愛おしい友人たちとの日々、腹痛との死闘、そして若さゆえの空回り。瑞々しすぎる感性で描かれるエピソードの数々は、読む者の「かつての自分」を呼び起こし、電車の中で読むのを後悔するほどの笑いをもたらします。天才がまだ「何者」でもなかった頃の、最高に無駄で最高の青春記録です。

■書籍情報

出版社: 文藝春秋

書名: 時をかけるゆとり

帯のキャッチコピー:「フルドライブのキャンパスライフ、このタイプの文、もう書けないです」

著者: 朝井 リョウ

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