「人生哲学の”金字塔”!」

「稲盛和夫 生き方 帯の画像」
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帯のキャッチコピー:「人生哲学の”金字塔”!」

購入前…この帯の”ここ”に惹かれる!

帯との出会い

表紙タイトル「生き方」を見て、なにか宗教的な本のように感じて足を止めた。よくみると稲盛和夫が著者の本であるようだ。私の勝手なイメージは京セラでのブラック企業のような働きで業績を伸ばしていたということだ。そこから力強いリーダシップがあるのだと想像する。そのリーダーシップがあったからこそ労働組合が強いJALの再建ができたのだと思う。元々インフラのようなものなので、お金の無駄遣いをやめさせることで再建できるのだろうが、労働組合どどのようにバチバチと戦ったのかそこがポイントだと思う。そんな強い精神力を持っているだろう稲盛和夫の生き方とはどのようなものか気になりこの本を手に取ってみる。

帯の佇まい

表紙については、白い背景に、黒い文字で「生き方」とあり、その生き方はどっしりと構えているように感じる。帯についても白を背景にしているが、文字は金色になっており、神々しさを感じる。ただ、生き方というどっしりと構えたイメージが本の内容と合っているのであれば、金色の神々しさで若干、庶民とは異なる遠いい人の話と感じてしまい、自分とは関係ないので購入を避けてしまう可能性があると感じた。帯のキャッチコピー「人生哲学の”金字塔”!」は権威性のゴリ押しで、著者のイメージと合う。

帯から勝手に内容を”妄想”

帯のキャッチコピー「人生哲学の”金字塔”!」から、本の内容が昔からの偉業のような内容と想像すると…当時は確かに斬新だったが、それがスタンダードになってしまった内容なのではないだろうか。例えば、京セラを創業していると思うが、昔は起業が1万人に1人くらいしかいなかったため著書の中でめずらしいことを強調して”他人と異なる挑戦”などと書かれているかもしれない。しかし、いまは個人事業主等の法人以外も含めると100人に1人くらいとかであるため珍しくはない。そんな現代のスタンダードを実施した先駆者の生き方に触れ、自分ももしかしたらその時代なら成功したかもしれないと思いにふける本なのではないかと想像し、本をそっと開いてみる。

この本を読んでみようと思ったあなたに、30秒でわかるあらすじ

京セラとKDDIを創業し、日本航空を再建した「経営の神様」稲盛和夫が、その人生の集大成として綴った魂の記録。人は何のために生きるのか。その答えは、魂を磨き、少しでも美しいものにしてから去ることにある——。小手先のテクニックではなく、「人間として何が正しいのか」という根源的な問いに真正面から答える、現代を生きるすべての人へのバイブルです。

■書籍情報

出版社:サンマーク出版

書名: 生き方

帯のキャッチコピー:「人生哲学の”金字塔”!」

著者: 稲盛 和夫

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