「その前途、誰にも予想不可能!」

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帯のキャッチコピー:「その前途、誰にも予想不可能!」

30秒でわかるあらすじ

滋賀県大津市の至宝・成瀬あかり、ついに大学生へ。 京都大学に入学しても彼女の独自路線は止まりません。相方の島崎が東京へ旅立ち、物理的な距離ができても「ゼゼカラ」の絆は継続中。 今作で成瀬が挑むのは、「びわ湖大津観光大使」のオーディション、さらには「大津市民憲章」の全文暗唱。周囲が「なぜそれを?」と困惑するようなことにも、彼女は一切の迷いなく、全力の真顔で突き進みます。 成瀬を見守る周囲の人々(ストーカー気質のファンや、地元の女子中学生など)の視点を通し、成瀬あかりという生き様が周囲に波及し、なぜかみんなを前向きにしてしまう。成瀬の信じた道の先には、読者の誰もが予想できなかった「清々しい景色」が待っています。

この帯のここが凄い!

この帯の凄さは、「予想不可能」という言葉を、成瀬に対する「最大級の信頼」として機能させている点にあります。

普通、将来が予想できないことは不安ですが、成瀬に関しては「次は一体、どんな斜め上のことをしてくれるんだ」というワクワク感にしかなりません。 「信じた道をいく」というタイトルと「予想不可能」という帯がセットになることで、「彼女が何をしても、それが成瀬の正解なんだ」と、読者を一瞬で納得させてしまう。 成瀬あかりという唯一無二のキャラクターを、たった一行で定義しきった、非常にエネルギーの強い名コピーです。

■書籍情報

出版社: 新潮社

書名: 成瀬は信じた道をいく

帯のキャッチコピー:「その前途、誰にも予想不可能!」

著者: 宮島未奈

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