↓ 【特集】朝井リョウに「帯」で出会う ↓

「その省エネ、実は増エネかも。」

Amazonカスタマーレビュー:4.1

Amazonでチェック!

📖 30秒でわかるあらすじ

「太陽光パネルを載せればエコ」「最新の給湯器なら省エネ」…その常識、実は全部間違いかもしれません。日本の住宅は、先進国の中で最低レベルの「夏暑く、冬寒い」構造であるにもかかわらず、高価な設備(メカ)に頼ろうとする歪んだ構造にあります。東京大学准教授であり、建築環境工学の専門家である著者が、ハウスメーカーや設備メーカーの甘い宣伝文句を科学的データでバッサリと斬り捨て、本当に快適で財布に優しい「本物のエコハウス」の作り方を伝授します。

🖋 この帯のここが凄い!

この帯の凄さは、「良かれと思ってやっていること」が「逆効果(=悪)」であると指摘し、強烈な認知的不協和を生じさせた点にあります。

「省エネ」を目指してお金を払った結果が「増エネ」になる。これほど消費者が恐れる事態はありません。このパラドックス(逆説)を突きつけることで、読者は「えっ、自分の知識は間違っているの?」「騙されたくない!」と強く反応し、答えを知るために本を手に取らざるを得なくなります。

業界のタブーに切り込む姿勢を明確にし、これから高額な買い物(住宅購入)をしようとする人の「失敗したくない心理」を的確に突いた、非常に訴求力の高いコピーです。

■書籍情報

出版社: 日経BP

書名: エコハウスのウソ

著者: 前 真之

タイトルとURLをコピーしました