
Amazonカスタマーレビュー:
Amazonでチェック!
📖 30秒でわかるあらすじ
「東雲(しののめ)」「小夜時雨(さよしぐれ)」「恋風(こいかぜ)」……。情感あふれる日本の言葉と、そこから広がる色の世界を閉じ込めた新しい辞典です。著者は、数々のベストセラーを持つデザイン事務所「ingectar-e」と、日本語研究の第一人者「山口謠司」。単なる配色の数値だけでなく、言葉の成り立ちや意味まで深く味わえるのが特徴。パラパラとめくるだけで、美しい写真とデザイン、そして言葉の響きに心が洗われる、読むアロマのような一冊です。
🖋 この帯のここが凄い!
この帯の凄さは、実用書である「配色見本」を、感性を満たす「画集」や「詩集」のような存在へと昇華させた点にあります。
通常、デザイン書といえば「機能性」や「便利さ」が売り文句になります。しかし、この帯は「美しい世界」と表現することで、この本がクリエイターの資料としてだけでなく、一般の読者が日常の喧騒を忘れて浸るための場所(世界)であることを伝えています。
「言の葉(言葉)」から「色」を想う。そのプロセスの豊かさに焦点を当て、デザイナーから言葉を愛するすべての人までをターゲットに取り込んだ、非常に間口の広く、情緒的なコピーです。

■書籍情報
出版社: インプレス
書名: 言の葉配色辞典
著者: ingectar-e

