\ Amazonでチェック /
帯のキャッチコピー:「この本こそが、最上級の奇書の目録」
購入前…この帯の”ここ”に惹かれる!
帯との出会い
キャッチコピーに記載された「目録」の文字に驚いた。図鑑のようにその本に対して詳しく書かれているのであれば、”図鑑”などと書かれるだろうが、目録と書かれているところに引っかかった。「奇書」がただただ並べられているということなのか!?本の中に本のタイトルか本の画像が並べられている。この本を買う人のほうが、奇人だと思い、そっと本を手に取ってみる。
帯の佇まい
帯のキャッチコピー「この本こそが、最上級の奇書の目録」という圧倒的な文は、目録ということでただ奇書が並べれているだけの本という宣言をしているからこそ、「この本を購入し所有するあなたは奇人である」と訴えているように見える。この本を購入し、家に置くことで一人ニヤニヤする人、友達が遊びに来た時に「なにこれ!!」といわれたい人にうってつけの本だと購入意欲を誘っている。
帯から勝手に内容を”妄想”
この本の内容は、想像する必要はないだろう。この本は帯の「この本こそが、最上級の奇書の目録」というキャッチコピーから、中身は関係なく、購入によって得られる奇人と思われる満足感、そして購入後に奇人として眺める満足感、さらに知人から「なにこれ!?」と言われたときの満足を得るための本だと推測するからだ。もしもきゃっちkこの本の内容は、想像する必要はないだろう。この本は帯の「この本こそが、最上級の奇書の目録」というキャッチコピーから、中身は関係なく、購入によって得られる奇人と思われる満足感、そして購入後に奇人として眺める満足感、さらに知人から「なにこれ!?」と言われたときの満足を得るための本だと推測するからだ。もし「図鑑」と書いてあれば異なるのだが…しかし、私も奇人なのかもしれない。ただ中身を1度見てみたいので、本をそっと開いてみる。
この本を読んでみようと思ったあなたに、30秒でわかるあらすじ
「本」とは何か? 紙に文字が印刷されたもの? いえ、世界はもっと広く、狂気に満ちています。 本書は、稀代の古書蒐集家を父に持つ著者が集めた、古今東西の「奇書(きしょ)」のコレクションです。人の皮膚で装丁された本、サダム・フセインの血で書かれたコーラン、誰も解読できないヴォイニッチ手稿、身につけられる本、食べられる本……。人間の「残したい」という欲望が暴走して生まれた、美しくもグロテスクな書物の数々を、豊富なビジュアルと共に紹介する、紙上の「驚異の部屋」です。

■書籍情報
出版社: 日経ナショナル ジオグラフィック
書名: 愛書狂の本棚
帯のキャッチコピー:「この本こそが、最上級の奇書の目録」
著者: エドワード・ブルック=ヒッチング

