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帯のキャッチコピー:「電子書籍化絶対不可能!?」
購入前…この帯の”ここ”に惹かれる!
帯との出会い
この帯と出会ったときに、全員が「じゃあ紙の本で買うしかないじゃないか!」そしてさらに「ん?紙でしかできないことってなんだろう?」とい思うだろう。この時点でまだ購入するかどうかではなく、買った後のことを想像してしまっている。すると、いつの間にか、棚から手元に本が移動してきている。帯の中に”感動”という文字があるがそんなことは関係ない!紙の本にしかできない仕掛けを早く知りたいと思い、レジに向かっているのだ。
帯の佇まい
青の落ち着いたイメージに黄色い文字を書かれた帯は、どちらかというと若い人に向けた本である印象を受ける。注意を促す黄色に惹かれた後、黒い文字「電子書籍化絶対不可能」の文字が目に入るため、多くの人がすでに隠された仕掛けを知っているが、自分は知らないことに落ち込む。
帯から勝手に内容を”妄想”
内容ではなく、仕掛けについて想像をしよう。紙の本でしか体験できない感動がヒントだ。まず紙でしかできないという点ですぐに思いつくのは、袋とじ、仕掛け絵本、小さい紙を挟んでおく、表紙カバーの裏側になにかしかけておくとかではないだろうか。「最後のページに開いてごらん」などの文字が書かれており、袋とじをあける、もしくは表紙カバーの裏をみると感動の手紙があり、物語に浸ることができるのではないだろうか。
この本を読んでみようと思ったあなたに、30秒でわかるあらすじ
亡くなった大御所ミステリ作家の父。彼が遺したという「世界でいちばん透きとおった物語」という名の遺稿を探す息子。その原稿には、紙の本でしか成立し得ない、あまりにも美しく残酷な「仕掛け」が隠されていた…

■書籍情報
出版社: 新潮社(新潮文庫)
書名: 世界でいちばん透きとおった物語
帯のキャッチコピー:「電子書籍化絶対不可能!?」
著者: 杉井 光

