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📖 30秒でわかるあらすじ
「この仕事を最後に引退する」。そう決めた世界一不運な殺し屋・七尾(通称:天道虫)。
最後の任務は、高級ホテルの一室にバースデープレゼントを届けるだけの、超簡単な仕事……のはずでした。しかし、彼がホテルに足を踏み入れた瞬間から、歯車は狂い始めます。
逃走中の女、復讐に燃える殺し屋、謎の集団。不運が不運を呼び、ホテルは瞬く間に戦場へと変わる。「殺し屋シリーズ」待望の書き下ろし最新作。
🖋 この帯のここが凄い!
この帯の凄さは、「不幸(unhappy)」と「不運(unlucky)」という似て非なるネガティブ要素が出会うことで、爆発的な化学反応(=大惨事)が起きることを「そして―」の一言で予言した点にあります。
ただでさえトラブルメーカーの七尾(不運な殺し屋)がいる場所に、ワケありの女性(不幸な彼女)が現れる。これだけで、読者は「ああ、もう絶対にただでは済まない」と確信します。
「そして――」の先にあるのは、悲劇か、喜劇か、それとも奇跡か。 パズルのピースが埋まるように役者が揃い、ドミノ倒しのように物語が崩壊していく、伊坂エンターテインメントの真骨頂を約束する名コピーです。

■書籍情報
出版社: KADOKAWA
書名: 777 トリプルセブン
著者: 伊坂 幸太郎


