「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」

「モーガン・ハウセル サイコロジー・オブ・マネー 帯の画像」
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帯のキャッチコピー:「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」

購入前…この帯の”ここ”に惹かれる!

帯との出会い

ウォールストリートジャーナルの権威性を利用した帯のキャッチコピー「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」にそそられて足を止めた。書き方が独創的なだけで、やることはいつものようにコツコツ投資して、増やそうぜ。なぜなら「r > g」なんだからっていうわけじゃないの?と疑いながらも、権威性を信じて手にとってしまうのが収入だけではやっていけない、不安だけが常にあるサラリーマンの特性である。

帯の佇まい

映画の宣伝でよく比較されるように海外の本はとてもシンプルに表紙をまとめていることが多い。日本で売られる際に表紙がごちゃごちゃするのである。さて今回もどこをみればよいのかまったくわからない表紙となっている。とにかく目が散る。作者と海外の版権をもっているところはどう思っているのだろうか。と思う反面、このごちゃごちゃがそそられる。本をさがしているときにこの情報量の多さになぜかそそられるのだ。そして海外の本でよくあるのが、権威性を利用した紹介である。たぶん作者のことなど日本人は知らないから、日本人が知っていそうな名前を利用して売るのだろう。今回はAmzonでの評価とウォールストリートジャーナルである。生粋の日本人である私は、ウォールストリートジャーナルの権威性に惹かれたのだ。

帯から勝手に内容を”妄想”

いろんなお金系の本を読んでいるが、基本的には結論として数式がでてこないとしても「r > g」の話だと私は思う。今回もそのたぐいだろう。では、独創的にするには私ならその周辺をおもしろおかしく書くと思う。例えば、投資のためのお金の稼ぎ方、稼いだお金のどれくらいを投資に回すのか、投資に回すと質素な暮らしになるがその楽しみ方など、ほとんどの本が投資法自体を説明するがその周辺を描いているのではないだろうか。投資関連で私が難しいと思うのは結局元となるお金の生み出し方である。例えば東京に住んでいて家賃と食費、通信費などの必要最低限だけでほぼ新卒3年目くらいまでは遊べないのではないだろうか。ではどうお金を生み出すのか。投資のそもそものお金の話をウォールストリートジャーナルがほめるのだから書いていてもよいのではないかと考えそっと本を開いてみる。

この本を読んでみようと思ったあなたに、30秒でわかるあらすじ

お金の成功は「知能」ではなく「振る舞い」で決まる。数学的に正しい投資法よりも、夜ぐっすり眠れる投資法を選べ。複利の恩恵を受ける最大のコツは「途中でやめないこと」——。投資を技術(サイエンス)ではなく心理学(サイコロジー)として捉え直し、豊かさと幸せのバランスを説いた、全米ベストセラーの翻訳本です。

■書籍情報

出版社:ダイヤモンド社

書名: サイコロジー・オブ・マネー

帯のキャッチコピー:「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」

著者: モーガン・ハウセル

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