「読んでは、いけない。」

🖋 この帯のここが凄い!

本というメディアの存在価値である「読まれること」を自ら否定することで、読者の潜在的な「心理的リアクタンス」を爆発させている点にあります。通常、ミステリーの帯は「驚愕の結末」や「伏線の回収」といった報酬を提示しますが、この帯は逆に「読んではいけない」と制限を課すことで、読者の心に「なぜ読んではいけないのか?」「何が起きるのか?」という、強烈な飢餓感と好奇心を植え付けています。

📖 30秒でわかるあらすじ

「決して『最後まで』読んではいけない」。物語の中に隠された、ある「仕掛け」。それを読み解いてしまったとき、あなたの日常は一変する。現役医師でありミステリーの旗手である知念実希人が、読者の参加を前提に描く、体験型ミステリー。ページをめくるたびに深まる謎と、最後に待ち受ける衝撃。読後の安全を保障しない、あまりに危険な一冊です。

■書籍情報

出版社: KADOKAWA

書名: 閲覧厳禁

著者: 知念 実希人

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