↓ 【特集】朝井リョウに「帯」で出会う ↓

「地球サイズで見れば悩みなんでハナクソ」

Amazonカスタマーレビュー:4.3

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📖 30秒でわかるあらすじ

14歳で欧州一人旅、17歳でイタリア留学、その後シリア、ポルトガル、アメリカと世界中を転々とし、極貧生活も国際結婚も経験した漫画家・ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』作者)。彼女の強靭なメンタルと知性を支えてきたのは、数々の「旅」と「本」でした。国境も、常識も、貧乏も、すべてを乗り越えてきた著者が語る、生きる力が湧いてくるエッセイ。「自分の居場所がない」と感じているすべての人へ贈る、魂のパスポートです。

🖋 この帯のここが凄い!

この帯の凄さは、高尚な「グローバル視点」を、「ハナクソ」という最も俗な言葉で接地させた点にあります。

通常、「宇宙規模で考えよう」と言われると、少し説教臭く感じてしまいます。しかし、この帯は「ハナクソ」と言い切ることで、その高尚さを一気に親しみやすいものに変え、同時に読者の抱える悩みを「つまらないもの(=捨てていいもの)」として笑い飛ばしてくれます。

著者の豪快なキャラクターと、波乱万丈な人生の重みが乗っているからこそ言える、最強の励ましの言葉。この一言で、縮こまっていた心がフワッと軽くなる、解毒作用抜群の名コピーです。

■書籍情報

出版社: 小学館

書名: 国境のない生き方

著者: ヤマザキマリ

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